<20回目の発表会を迎えた Eちゃん>
年に一度の発表会「小さな音楽会」に毎年参加され
今回20回目の発表会を迎えた Eちゃん☆
ショパンの「子犬のワルツ」を演奏しました
音を綺麗に響かせ
子犬と戯れる暖かい陽だまりのような演奏を披露しました(*’▽’*)
これまでの発表会には
嬉しかったこと
悔しかったこと
心に響いたこと
色々な思いがあったことでしょう
そういった思いや経験が積み重なって
回を重ねるごとにステージの演奏は深みを増してきています
まさに「継続は力なり」
そしてまた、「継続できることは才能」だと思います
これからもEちゃんの生活の中に
当たり前に音楽があり
ピアノの音色で彩られますように
次のステージではどんな演奏を聞かせてくれるか楽しみにしています