「エレクトーンって知ってる?」って聞かれたら・・・? う~ん・・・はて・・・? な感じでしょうか・・・ やはりピアノに比べると目にする機会が少ないですよね
そこで 皆さんにもうすこ~しエレクトーンのことを知って頂きたいという思いから 少しずつエレクトーンのご紹介をしていきたいと思います ♫ ♫ ♫
<全体像>
«エレクトーン»・・・・と言われても、初めてこの楽器を目の前にしたら一体どこをどう触ったら良いやら・・・とまどいますよね それでは一緒に一歩近づいてみましょう\(^o^)/
まずはキーカバー(ふた)を開けてみます。このふた、全開すると譜面台になります。
このワイドな譜面台は、大きな楽譜もらくらく置けるので、 練習時はもちろん楽譜を書いたり色々な作業をするときも便利です
そしてこの譜面台、取り外すこともできるので 発表会やコンサートのときは よりスタイリッシュなデザインでステージがお洒落な感じになります 演奏時もいつもと違った雰囲気が味わえて 新鮮です
キーカバーを開けたら、次はパワー オン!!
キーカバー(ふた)を開けるとまず目に飛び込んでくる液晶画面
これはエレクトーンの音色やリズムを選んだり組み合わせたりする等、色々な操作を行う 正に中央司令塔のような部分。画面に直接触れることで簡単に操作できます。 この液晶タッチパネル、電源を入れると 3段階に変化します
起動後表示されるボイスディスプレイ画面で、上・下・ペダル各鍵盤をどんな音色で演奏するのかをコントロール 音色やリズムの選択も直接タッチ 操作がとても簡単です そしてこのディスプレイ画面、日本語・英語両方で表示できます。 エレクトーンもついに欧米化っ とはちょっと違って、もともとエレクトーンは英語表示が主流だったのが、このステージアシリーズから日本語でも表示されるようになったのですo(^o^)o
このように、お好きなほうで設定して頂けます ちなみに、教室のステージアELS01-C は10年前に納品されて以来 ず~~~っと日本語表示 とっても使い易いですよ\(^o^)/
ご紹介しました様に、エレクトーンは上・下2段鍵盤とペダル鍵盤から成る電子オルガンです。
上・下鍵盤 上・下各49鍵 (4オクターブ) 上鍵盤を右手、下鍵盤を左手で演奏することが多いですが アレンジによっては左右逆になったり 両手とも上鍵盤又は下鍵盤を弾くこともあります。
上・下鍵盤
ペダル鍵盤 20鍵 左足で演奏します アレンジによっては両足で弾くこともあります。 幅広い音域に対応できる3段の鍵盤を自在に使って、多彩なジャンルの音楽演奏をお楽しみ頂けます また、各鍵盤 演奏者のタッチに敏感にリアクション 繊細な演奏表現が可能です
ペダル鍵盤
ステージアカスタムELS-01Cには、実際の楽器の音をサンプリングして作成された多彩でリアルな音色が509種、リズムが274種内蔵されています。
これらの音色やリズムを組み合わせることで、表現したい音楽のイメージに合わせて色彩感豊かに、色々なジャンルの音楽を演奏することが出来ます。 でも最初は沢山ありすぎて、どのように組み合わせようか迷ってしまうかも・・・(*_*;
そんな時は<レジストレーションメニュー> エレクトーンでは上・下・ペダル鍵盤の音色やリズムなどの組み合わせをレジストレーションといいます。
レジストレーションメニューには、300種ものレジストレーションがあらかじめ組み込まれていますので、弾きたい曲がボタン1つの操作ですぐに演奏できます
色々なリズムに合わせて♪
気ままに世界旅行♪
♣ ♣ ♣ ♣ ♣
いかがでしたか・・? 弾きたい曲、表現したい世界は10人10色☆彡
それぞれの思いを叶えてくれるまるで“魔法の箱”のような楽器がエレクトーン
是非 触れて 聴いて 弾いて その素晴らしさを体感してください♫ ご興味をお持ち頂けましたらぜひ体験にいらしてください♪ まずはお気軽にお問い合わせください
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「エレクトーンって知ってる?」って聞かれたら・・・?
う~ん・・・はて・・・? な感じでしょうか・・・
やはりピアノに比べると目にする機会が少ないですよね
そこで 皆さんにもうすこ~しエレクトーンのことを知って頂きたいという思いから
少しずつエレクトーンのご紹介をしていきたいと思います ♫ ♫ ♫
<全体像>
«エレクトーン»・・・・と言われても、初めてこの楽器を目の前にしたら一体どこをどう触ったら良いやら・・・とまどいますよね
それでは一緒に一歩近づいてみましょう\(^o^)/
<キーカバー=譜面台>
まずはキーカバー(ふた)を開けてみます。このふた、全開すると譜面台になります。
このワイドな譜面台は、大きな楽譜もらくらく置けるので、
練習時はもちろん楽譜を書いたり色々な作業をするときも便利です
そしてこの譜面台、取り外すこともできるので
発表会やコンサートのときは よりスタイリッシュなデザインでステージがお洒落な感じになります
演奏時もいつもと違った雰囲気が味わえて 新鮮です
キーカバーを開けたら、次はパワー オン!!
<液晶タッチパネル>
キーカバー(ふた)を開けるとまず目に飛び込んでくる液晶画面
これはエレクトーンの音色やリズムを選んだり組み合わせたりする等、色々な操作を行う 正に中央司令塔のような部分。画面に直接触れることで簡単に操作できます。
この液晶タッチパネル、電源を入れると 3段階に変化します
起動後表示されるボイスディスプレイ画面で、上・下・ペダル各鍵盤をどんな音色で演奏するのかをコントロール 音色やリズムの選択も直接タッチ 操作がとても簡単です
そしてこのディスプレイ画面、日本語・英語両方で表示できます。
エレクトーンもついに欧米化っ とはちょっと違って、もともとエレクトーンは英語表示が主流だったのが、このステージアシリーズから日本語でも表示されるようになったのですo(^o^)o
このように、お好きなほうで設定して頂けます
ちなみに、教室のステージアELS01-C は10年前に納品されて以来
ず~~~っと日本語表示 とっても使い易いですよ\(^o^)/
<鍵盤>
ご紹介しました様に、エレクトーンは上・下2段鍵盤とペダル鍵盤から成る電子オルガンです。
上・下鍵盤 上・下各49鍵 (4オクターブ)
上鍵盤を右手、下鍵盤を左手で演奏することが多いですが
アレンジによっては左右逆になったり
両手とも上鍵盤又は下鍵盤を弾くこともあります。
上・下鍵盤
ペダル鍵盤 20鍵
左足で演奏します
アレンジによっては両足で弾くこともあります。
幅広い音域に対応できる3段の鍵盤を自在に使って、多彩なジャンルの音楽演奏をお楽しみ頂けます
また、各鍵盤 演奏者のタッチに敏感にリアクション 繊細な演奏表現が可能です
ペダル鍵盤
<レジストレーションメニュー>
ステージアカスタムELS-01Cには、実際の楽器の音をサンプリングして作成された多彩でリアルな音色が509種、リズムが274種内蔵されています。
これらの音色やリズムを組み合わせることで、表現したい音楽のイメージに合わせて色彩感豊かに、色々なジャンルの音楽を演奏することが出来ます。
でも最初は沢山ありすぎて、どのように組み合わせようか迷ってしまうかも・・・(*_*;
そんな時は<レジストレーションメニュー>
エレクトーンでは上・下・ペダル鍵盤の音色やリズムなどの組み合わせをレジストレーションといいます。
レジストレーションメニューには、300種ものレジストレーションがあらかじめ組み込まれていますので、弾きたい曲がボタン1つの操作ですぐに演奏できます
色々なリズムに合わせて♪
気ままに世界旅行♪
♣ ♣ ♣ ♣ ♣
いかがでしたか・・?
弾きたい曲、表現したい世界は10人10色☆彡
それぞれの思いを叶えてくれるまるで“魔法の箱”のような楽器がエレクトーン
是非 触れて 聴いて 弾いて その素晴らしさを体感してください♫
ご興味をお持ち頂けましたらぜひ体験にいらしてください♪
まずはお気軽にお問い合わせください